プロ野球プライドのシルエットカードのデメリット
プロ野球プライドのカードとなっている選手が移籍や引退など、シーズン終了後に、契約更改やトレードなどで増えますね。
そんなこんなで、選手が移籍したり、引退したりすると所属先が変わってしまうので、カードが大人の事業(?)でその選手がシルエットカードとなってしまいます。
下記のような画像のカードのことですね。
(シルエットの選手がいなくて、かわりに監督の画像を掲載しています。しかし、この顔はだれなんでしょ?)
移籍や引退はスポーツ選手には仕方の無いことですよね。
シルエットカードのデメリット
それでは、シルエットカードのデメリットを紹介します。
それは、シルエットカードになってしますと、トレードに使用することが出来ないということです。
たとえば、自球団選手ではなく、あとでトレードに出そうと思っていたレアリティの高い選手カードを取っておいたときには、そのカードを実際にトレードしようとしたらできないってことです。
シルエットカードには、こんな残念なデメリットがあるんですね(汗)
とはいっても、シルエットカードになったからといって、レアリティや能力などが下がってしまうということはないです。
なので、スタメンに普通にセットしても特に問題なしです!
レアリティの高いものを持っているなら、とりあえずはそのまま使っておきましょう。
そのうち、新しく強い選手カードが手に入ったら、シルエットカードから交換すればよいかと思います^^
ちなみに、シルエットになるのは、選手だけでなく、監督やコーチもありますので注意してください。(とりあえず原さんは可能性はまだ低そうですね)
監督カードは、トレードでも需要がありますからね。
シーズンが終了すると、契約更改なので、移籍などで所属先の変更が多いです。
もし、トレードに出そうと思っていたカードがシルエットになってしまうと、トレードに使えませんので、移籍情報には注意しておくとよいでしょう。
もちろん、シーズン中にもトレードなどで移籍してしまうことがありますので、プロ野球ニュースも見ておくようにしたいところですね。
えっお金がなくてもBBゲット?!
なんとお金を使わずにBBゴールドをゲットできました!!!
わたしは、この方法でBBゴールドがお金を使わずにゲットすることができたので、よかったらわたしと同じようにBBゲットしましょう(^o^)